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車輌火災を起こさないために
バッテリーは1066年までの6V時代と1967年以降の12V時代では固定方法が異なっています。配線を何もいじっていない場合、基本的に危険はありませんが、パーツを後付けしたなど自分で配線をいじった場合は問題がないかチェックが必要です。ここでは様々な車のトラブルの中でも最も避けたい車輌火災についてお話したいと思います。バッテリーはプラスとマイナスが触れたりすればショートしてしまいますし、取り扱い方法を間違えば、容易に火災原因になってしまいます。
気をつけたいのは1966年以前のフォルクスワーゲンに12Vバッテリーを乗せている(変更している)場合で、ターミナルがむき出しのままにならないようにプラス側に絶縁カバーを付ける必要があります。ショートを起こさないことが第一です。しかし長い歴史を刻んできたビートルであるがゆえに、トラブルが多いという難点もあります。もちろん1967年以降の車でも、ショート防止のフタがしてなければ後付でカバーをしなくてはいけません。
パーツの消費電力に応じた太さのコードが使ってありますか?細すぎるコードを使っていると、電気の流れに抵抗が生じて発熱してしまいますよ。念願のクラシカルなフォルクスワーゲン・ビートルを手に入れたら、あとはメンテナンスを怠らず大切に愛情を持って長く付き合っていきたいですよね。あとはバッテリーがきっちり固定されているかも重要です。
丈夫だと言われているフォルクスワーゲンですが、こまめに点検を行なってトラブルを未然に防ぐことも必要です。併せてヒューズについても規定アンペア数のものになっているか確認しましょう。ヒューズが切れにくくなるからと容量の大きなヒューズに替えたりするのはとても危険です。